岩上安身は2026年6月15日、現代イスラム研究センター理事長の宮田律(みやた おさむ)氏に、今年2月28日にイラン戦争が始まってから5回目となる連続インタビューを敢行した。
この日のインタビューでは、最後に『週刊文春」が報じ、国会でも連日野党が追及している、高市総理の自民党総裁選、衆院選での対立候補中傷動画問題を取り上げた。
宮田氏は、「(中傷された)小泉進次郎氏や林芳正氏は、もっと怒らなければいけないと思う。自民党内の問題でもある」と述べ、高市総理がかつて自身の経歴に「米議会立法調査官」という経歴を「詐称」していた(※)ことも指摘した上で、次のように訴えた。
「メディアも、一貫して追う姿勢がないですよね。今回だけじゃないですよ、高市さんのダーティーなスキャンダルは。
彼女は、総務省文書の時(※)には、『本当だったら、議員を辞職する』と言ったのだから、それをちゃんと追及しなければいけないのに、大手メディアは追及しないですよね」。
- 放送法解釈をめぐる総務省「行政文書」に「捏造でなければ議員を辞職する」と大見栄を切った高市早苗元総務大臣、連日の国会での追及に「信用できないならもう質問しないで」と答弁放棄発言で異例の注意を受ける! 後日発言を撤回するも謝罪はなし! ところが高市氏に関する記述について、文書作成に関わった3人の官僚が総務省の調査に「捏造との認識はない」と証言!! 高市大臣は、潔く、自身の発言を認め、自身が公約した通り、国会議員を辞職すべき!(日刊IWJガイド、2023年3月22日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20230322#idx-1
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『週刊文春』の報道では、中傷動画の作成を依頼された側のメッセージアプリや証言など、「動かぬ証拠」が次々に暴露されているが、高市総理は「そのような動画を作成して発信するといったことは一切行っておりません」と、関与を否定した。
宮田氏は「それでも否定する、というのは、不誠実ですね」と述べ、「こういう人の言うことは、さっきのホルムズ海峡とかナフサの問題にしても、何を言っても信じられないという感じがしてならない」と、不信感を表明した。
■【エッセンス版・5】


































